歯に関するお役立ち情報

歯並びが悪いのに30年間虫歯なし!私の習慣

投稿日:2018-08-29 更新日:

虫歯になると痛いし沁みるし物が噛めなくなる…辛い…
でも歯医者への予約を取るのは面倒だし
行く時間も取られるし当然ですがお金もかかりますよね
特に虫歯が大きければ大きいほど時間もお金もかかります

私は今30代前半ですが今まで一度も虫歯になったことがありません
これまで行ったのは親知らずの抜歯4本と
歯ぎしりによる歯のすり減りなどを防ぐマウスピースを作ったことがあるくらいです。
これまで仕事でたくさんの患者さんの虫歯を発見したり
治療の補助も行ってきましたが虫歯の患者さんの痛みがわからなくて
申し訳ない思いをしたこともあります…笑

そんな私が虫歯予防のためにやっていることを紹介します。

この記事を読んで少しだけ日頃の習慣を変えることで
虫歯になるリスクを減らせる可能性が高くなります。
大人だけではなく子供さんにも有効ですよ。

簡単に言うと

・甘いもの×甘い飲み物の組み合わせを今すぐやめる
・日常的にお茶や水を飲む習慣をつける
・外食の時などすぐに歯磨きできない環境の場合はうがいをする
・フッ素入り歯磨き粉は歯磨きのうがいが終わって仕上げに使う

では詳しく説明します!

オオハシ
虫歯にならなくなったらお財布にも優しいし歯医者に通う時間も別のことに使えるよね

 

虫歯ってどうやってなるの?

虫歯は歯についた歯垢に虫歯菌が住みつき
糖分をエサにして酸を出します。
その酸が歯の表面のエナメル質を溶かし穴を開けます
すごく簡単な説明ですがこれが虫歯です。

虫歯は

歯の質・時間・細菌・糖分

この4つの要素が重なったときにできます。

虫歯になりにくい生活習慣

口の中の虫歯菌は糖分をエサにするので極端に言えば砂糖を主とした糖分を摂らなければ虫歯になりにくいのです。
しかし糖分は甘いお菓子だけでなく飲み物や
普段の食事にも含まれるので避けることは難しいですよね。

ポイント

歯にくっつきやすい食べ物が虫歯のリスクを上げる
甘い飲み物をちょこちょこ飲むのも同じ

私の低リスクな食習慣

私の場合は母親が自然派育児をしていたこともあり
実家に砂糖はありませんでした。
子供の頃はジュースや市販のお菓子はほぼ食べさせてもらえなかったので
砂糖を摂る機会はあまりなかったようです。
しかし大きくなるにつれて食生活も変わっていき
市販のお菓子も食べるようになりました。
それでもジュースはあまり好まなかったので普段は今でもお茶やブラックコーヒーばかり。
これが虫歯予防に効果的だったんだと歯科について学ぶようになってから気がつきました。

子供の虫歯

ちなみに虫歯が多い子供は
ジュースや飴、チョコレートなど歯にくっつきやすい甘いお菓子
習慣的に口にしている子がほとんどです。

小さい子だと大人のように即座に虫歯の治療には取りかかれないことが
多いため生活習慣から改善していく場合が多いです。
すぐに痛みを取ってあげられないのは可哀想ですよね。

オオハシ
子供の頃からの習慣は大事!できるだけ甘いものは避けよう

大事なのは組み合わせ

例えばスタバへ行ったとして
新作のスイーツとフラペチーノでは甘いもの×甘い飲み物になりますよね。
この組み合わせをスイーツと無糖のカフェラテorブラックコーヒーだと
甘くないもの×甘い飲み物になります。

外食した後ですぐに歯磨きできることは少ないと思うので

虫歯菌のエサとなる甘いものを食べたり飲んだりしたら
お茶や水などの水分で
なるべく早く口の中を洗い流しましょう

飲みに行った時もちょこちょこお水飲むと二日酔いも防げますし
酸によって歯が溶けるのを防ぐ効果もあります。

私流フッ素入り歯磨き粉の使用方法

一般的なフッ素入り歯磨き粉の使用法として

1. 歯ブラシに歯磨き粉を少量つける
2. お口全体に歯磨き粉を広げる
3. 歯磨きをする口の中の唾を出す
4. 5〜15mlほどの少量の水で一度だけうがいをする
5. 1時間ほど飲食を控える

 

歯磨き粉のフッ素を歯に残すためにこの方法が
推奨されていますが
歯科衛生士の私としては
少しの水で一度だけうがいでは口の中の食べかすを
きれいに排出できないので気持ち悪い!!
と思っていました。
そこで私流の方法として実践しているのは

ポイント

1. 歯ブラシに何も付けずにまず歯磨きをする
2. フロスや歯間ブラシで歯と歯の間の汚れを取る
3. 歯ブラシを洗い、よくうがいをする
4. 歯ブラシの水分を取り歯磨き粉を少量付ける
5. 全体を軽く仕上げ磨きする(全体にフッ素がいくように)
6. 少量の水で一度だけうがいをする
7. 1時間ほどは飲食を控える

この方法ならきちんとお口の中の汚れは洗い流せて
フッ素も歯に残るのでオススメ
です。
歯磨き粉は発泡剤が入っていないものがいいと思います。

まとめ

まとめ

・甘いもの×甘い飲み物の組み合わせを今すぐやめる

・日常的にお茶や水を飲む習慣をつける

・外食の時などすぐに歯磨きできない環境の場合はうがいをする

・フッ素入り歯磨き粉は歯磨きのうがいが終わって仕上げに使う

虫歯になりにくい生活習慣は今すぐ取り入れられることばかり。
これであなたが歯医者に通うことが少なくなれば嬉しいです。

でも検診は定期的にいきましょうね。

  • この記事を書いた人

オオハシ

三十路主婦 1歳児子育て中 歯科衛生士9年(現在休職中)・ ロキノン系やヴィジュバンド・ハード系パン・カメラが好き(ペンタ使い) ただ今オールドレンズにハマり中 子育てのあらゆる事や趣味についての雑記ブログです

よく読まれている記事

1

虫歯になると痛いし沁みるし物が噛めなくなる…辛い… でも歯医者への予約を取るのは面倒だし 行く時間も取られるし当然ですがお金もかかりますよね 特に虫歯が大きければ大きいほど時間もお金もかかります 私は ...

2

あなたは歯がしみることってありますか? 冷たい飲み物ややアイスを食べるときに歯がしみるととても辛いですよね。 中には熱いものや甘いもので歯がしみる人もいます。 歯がしみていると一般的には虫歯になってい ...

3

子供ってすぐ大きくなってこの前まで着ていた服がもう、サイズアウト?!なんてことよくありますよね。 ところでずっと思っていたのが... オオハシもっとかわいくて安い子供服ってないの? もちろんユニクロや ...

4

ヨガの呼吸法の一つ 今回はカパラバディ呼吸法を紹介します カパラ=頭蓋骨 バディ=浄化 つまり頭蓋骨を活性化させる呼吸法 「頭蓋骨が輝かせる呼吸法」ともいいます この呼吸法はとてもハードなため以下の人 ...

-歯に関するお役立ち情報
-,

Copyright© オオハシライフ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.